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ゲームやアニメ、特撮が好きな人の気まぐれな雑記ブログ
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数年前からクリアできなかった「燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2」の
激烈に応援の「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をやっとクリアできましたー。



とは言っても、やっとこさのクリアですがw
思えば今まで100回ほどチャレンジしてたかな・・・。
クリアできたときはそれは嬉しかった!



そして待望のチアーガールで遊べるようになりました。
マーカーが小さくなっていて難しいですね。
3DSでプレイすれば少しは楽になるのかな。
ですが、難しくなったこともあり爽快感が増えてやっていて楽しいです。
それにしても一気に男臭くなくなったw

前作の「押忍!闘え!応援団」、外国版の「Elite Beat Agents」も
まだ買えてないのでいずれ購入したいですね。
タッチ操作を活かした面白いゲームなので3DSで続編出してほしいなぁ。

こんな時こそ 全力応援で元気満タンになるゲーム(All About)

こちらの記事にてこんな時だからこそ応援団の魅力が熱く語られています。
私がDSの中でも1.2を争う好きな作品、多くの人に遊んでもらいたいですね。

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パンドラの塔 君のもとへ帰るまで(公式サイト)(※音量注意)



パンドラの塔の詳細が判明。
一切の謎だったジャンルはアクションRPG。
呪われた巫女の呪いを解くため獣の肉を求め
大小12基の塔が組み合わさった十三訃塔に挑んでいき、
Wiiリモコンを使った鎖の操作で戦いやギミックを解いていくいくとのこと。

設定や雰囲気には惹かれますね。
血の表現など生々しいところもありさすが15歳以上対象だけある。
公式サイトの能登さんボイスの言葉の意味がよく分かりました。
戦闘はエフェクトが派手で迫力があります。
ポインターの点が出ているので振ったりの操作はないのかな。

発売日は5/26で、
開発は「ジャンプスーパースターズ・アルティメットスターズ」
「ONE PIECE アンリミテッドシリーズ」のガンバリオン。

これは面白そうだ、期待したいですね。


スーパー戦隊バトル レンジャークロス(公式サイト)

待望の戦隊ゲームが発表。
ライダーのゲームがシリーズ化されているので、
戦隊のゲーム化も期待してました。

参戦作品は
「海賊戦隊ゴーカイジャー」
「天装戦隊ゴセイジャー」
「侍戦隊シンケンジャー」
「炎神戦隊ゴーオンジャー」
「秘密戦隊ゴレンジャー」
の五作品。

五作品と少なく感じますが、まぁここは続編に期待したいところです。
実はゴーカイジャーが参戦していない戦隊に変身する…とかは無いかw
ゴーカイジャーは他戦隊に変身できるのだろうか。
ジャンルは無双風アクションのようですね。
ロボット戦も確認できます。
あのブレドランさんと戦えるなんて胸が熱くなるな。


ニンテンドー3DS用ソフト「テイルズ オブ ジ アビス」発売延期のお知らせとお詫び

3DSアビスが発売延期に。
このタイミングでの延期、東日本大地震を受けてでしょうね。
BS11のアニメの再放送で災害シーンにぼかしが入れられてたので、
これゲームは発売できるのかななんて思ってましたが
発売延期になってしまいましたか。
CMの放送も開始されてたので急に決まったのでしょうか。

しかし、タイトルを小出しにする方針だった3DSにとっては
延期タイトルが続きあまりいい状況ではないですね…。


今日こそは、真っ正面を向くだろうか・・・... : ついっぷるフォト

テイルズオブエクシリアのLaLaBit Market限定版の特典のようです。
これは頭身的に今ゲームの特典として流行っているねんどろいどでしょうか。
バンナムなのでバンダイのチビアーツというのかもしれませんね。
いやぁ、これはかわいい。
フィギュアだったらLaLaBit Marketでの購入にしようかな。


光を放つアクセサリ「Wiiライト」を任天堂が開発―特許から明らかに(INSIDE)

これまた個性的な周辺機器。
マリオギャラクシーで星空が浮かび上がったりするとロマンチックですね。
アイディア次第では中々面白そうな周辺機器です。
そういや、Wiiバイタリティセンサーってどうなったのだろう。

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アメリカ、サンフランシスコで行われたゲーム開発者会議「GDC」にて
任天堂が新情報を発表したようですね。

任天堂の岩田聡社長が「GDC 2011」で基調講演
3DS「マリオ」新作を発表。「時のオカリナ3D」は北米で6月発売
(GAME Watch)


社長が訊くなどで存在が語られていた3DSの新作3Dマリオがついにお目見え。
今までの3D空間の距離感が掴みにくいという課題が、
3DSによってどう変わるのか楽しみ。
ロゴのしっぽのようなデザインが、なんだかしっぽマリオを連想させます。
開発は「スーパーマリオギャラクシー」などを手がけた
任天堂の東京開発室とのことで期待しています。


「ゼルダの伝説スカイウォードソード」の新映像も公開。



雰囲気はトワイライトプリンセスと風のタクトの中間のような感じですね。
Wiiリモコンを生かした謎解きやアクションが楽しそう。

「時のオカリナ3D」は米国で6月に発売と発表。
おそらく日本での発売もこのぐらいだろうか。

ゼルダ25周年を記念のロゴも発表されました。
それに合わせて記念の企画も検討しているようですね。
これは、マリオの時のように期待しちゃいます。


その他にも、
3DSで3D動画を撮影する機能を計画していることや、
3DSのバーチャルコンソールにてPCエンジンとゲームギアも遊べることが判明しました。
ますます3DSが魅力的なマシンになっていってる。
それでも、バーチャルコンソールでGBAは無理なのかなぁ~。

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ニンドリ2011年4月号を購入。

ニンドリは最近、金銭的な理由だったり、ネットの情報が早かったりで
欲しい付録や読みたい特集があるときだけに買っている感じなのですが、
今月号は付録に
3DS最速"音"体験CD、
「ポケモンブラック・ホワイト」ポケモン&キャラクター誕生秘話、
「ラストストーリー」キャラクターデザイン藤坂公彦さんインタビュー
と非常に気になる内容だったので発売日に買ってまいりました。


3DS最速"音"体験CDの収録タイトルは以下の通り。

・DEAD OR ALIVE Dimensions
・戦国無双Chronicle
・スーパーモンキーボール3D
・タッチ!! ダブルペンスポーツ
・プロ野球ファミスタ2011
・アニマルリゾート 動物園をつくろう!!
・レイトン教授と奇跡の仮面

計19曲、総収録時間は約50分と付録なのにすごい。
しかもまだ未発売タイトルとニンドリ頑張りましたね。


3DS特集では、レベルファイブ日野社長らのレイトン教授と奇跡の仮面インタビューが
3DSならではの開発苦悩などが読めて面白かったです。


「ポケモンブラック・ホワイト」の誕生秘話は、
前回1月号の特集がよかったので第2弾は嬉しい。
個性的なポケモンや人物の誕生秘話は読んでいて面白いですね。
アイリス設定には驚いたなー。

ディレクター増田順一さんの「橋」誕生秘話なんてのもあります。
まさか橋にここまでのこだわりがあったとは…。
誕生秘話は好評のようで次号には第3弾があるようです。


毎回ゲームのキャラクターデザインの方のインタビューを連載している「キャラかみ」。
今回は「ラストストーリー」の藤坂公彦さんのインタビューが、
いつもより多い4ページあります。

ラストストーリーで藤坂公彦さんの絵が気に入ったので今回の特集は嬉しいです。
カナンの描きおろしイラスト、キャラクターの初期アイデアや設定画も載っていました。
藤坂さんの細部まで描かれた美しくかっこいいイラストはいいですな。


価格は790円と少し高めですが、ファンの方は必見な内容ではないでしょうか。

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「ラストストーリー」プレイしております。
現在チャプター15まで進みました。
ストーリーはけっこうサクサク進む感じです。

使用テレビは「42型 REGZA Z9000」です。
REGZA独自のゲームモードにより液晶テレビながらクッキリしますが、
ゲームモードでは超解像技術が適用されない前世代機なので
ジャギーが少し気になります。
テレビは短期間でどんどん進化するので買い時が難しいですな。

ラストストーリーはなんといっても戦闘が面白い。
敵の注目を主人公に集中させるギャザリング。
物陰から敵に矢を放ち、こちらに来たところで攻撃。
敵の足場や頭上の壊せるものを仲間の魔法で崩して倒す。等々、
仲間や地形を活かすリアルタイム戦闘が頭を使います。
特に、仲間との会話やアドバイスを元に倒し方を考えるボス戦がやっていて楽しい。

細かく色や着け外しまで出来る装備システムは
ムービーシーンにも反映されて、カスタマイズする楽しさがあります。

そして、広いと思っていたルリ島は予想以上に広かったw
世界の街の旅番組に出てくるような街はぶらぶら歩いているだけでも楽しい。
街は広大ですが、メニューから区間に移動できるので移動は特に苦ではありません。
歩いている人にぶつかると怒られたり、
崖から落ちそうになる時、看板に頭がぶつかった時にまで
アクションがあって作り込みがすごいw

キャラクターは個性豊か。
酔っぱらいのセイレン姉さんが面白いw
声優陣も有名な方が多く豪華です。

プレイしていると、

・移動中のキャラの会話をある程度進むと中断されて最後まで聴けない
・会話中の右下にAボタンマークがあるのに
自動で進んだり、押さないと進まなかったりあやふや
・武器や防具を買う・装着するときにどのような見た目なのか装着してみないとわからない
・敵が入り乱れる戦闘は何がどうなっているのか状況を把握しにくい

等の不満点も目立ち残念な点もあります。

ムービーの多さは人によっては蛇足でしょうが、私は耐えられる範囲です。

処理落ちについてはWiiの本体によって違うらしく、
私のWiiではひどかったのでWii専用レンズクリーナーを使用してみたところ、
けっこう低減したように感じました。

コントローラについては、右スティックでカメラ移動が出来る
クラシックコントローラがやりやすいです。
ラストストーリーは、振動やリモコンからの音も無いようですしね。
なぜヌンチャクでのプレイだとカメラ移動ができないのだろうか…。

今までやったことがないようなRPGでプレイしていて楽しいです。
オンラインはまだやってないので、後日感想を書いてみようと思います。

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